2人の息子が同時期に自閉症と診断。(次男は確定ではありませんが・・・) 現状を受け止め、 今後どうしていくかを考えていきたい、パパの子育て日記です。
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

「ゆーくん」は体を使うことが苦手です。


例えばブランコをこぐ事やボール投げはできません。
体は保育園でも2番目に大きいのですが体力がありません。


療育士の方にも「体を動かしたり筋肉を使う運動をした方がいいですね」と言われています。


簡単な事からと思い、散歩に連れていくのですが「もう疲れた」と言ってへこたれてしまい歩こうとしません。


何かいい方法はないだろうか・・・・


ただ運動するだけでは、集中もできないので目的をもたせてみようか・・


私の家の近くにリフトが1台だけの小さなスキー場があります。
(この冬は温暖で雪がなく一度も営業していませんでしたが・・)
このスキー場だったら、歩いても目的地(リフト終点)も見えるし、足腰の訓練にもなるな


さっそく「ゆーくん」とスキー場を登り始めました。


あそこに見えるリフトの終りまで行くよ!


「ゆーくん」  ・・・・・


 行くよーー   


「ゆーくん」  まって・・・ おいてかないでーー 疲れた、歩けないよ


 あそこまで行ったら、アイス買ってあげるよ!


最初は嫌がっていましたが、徐々に登りはじめました。
 「もうちょっと、もうちょっと」


やっと終点までたどりつきました。私達の町が見下ろせます。


 きれいな風景が見えるよ!!


「ゆーくん」 アイス!アイス! 早くいこ


 ”ちょっとぐらい感動はないのかい


「ゆーくん」は今度はダッシュで降り始めました。
 ”どてっ”転びました。
起き上がると何事もなかったかのように又走りだし、
私より早く車の駐車場まで到着しました。


「ゆーくん」アイス!アイス!アイス!


わかった、わかった
でも、「ゆーくん」
やればできるじゃない


今度はもっと歩いてみよう!!



 にほんブログ村 メンタルヘルスブログ 発達障害・自閉症へ←はげみになります。よろしくです。


 人気blogランキングへ

スポンサーサイト

来週保護者会の総会があります。


今年度、私は保護者会の会長を引き受けました。
二人の自閉症児(次男は確定でありませんが)をかかえ、もちろん仕事も忙しいのですがとてもお世話になっている保育園の先生方からのお願いとあれば断れませんでした。


それはさておき、


総会後、クラスの懇談会があります。総会の流れで私が出席するのですが、「ゆーくん」が自閉症という事を話そうと思っています。


でも、どのように話せばよいか・・


保護者の皆さんは自閉症という内容をどのくらいわかっているのか?
ストレートに自閉症というより”発達の障害”と言った方が理解してもらいやすいだろうか?


障害を持っている以上、保護者の皆さんに話し理解してもらうのは当然のことと思っていますが・・・・


「ゆーくん」はルールを守れなかったり、落ち着きがなかったり、失礼な事を言ったり、コミニケーションがとれず手がでてしまったり・・・


でもこれは”親のしつけ”でなく”脳の障害”という事もわかってもらいたい。


保護者の方に受け止めてもらえるだろうか。


身内や同僚以外に話をするのは初めてなので、少し不安な気持ちです。


にほんブログ村 メンタルヘルスブログ 発達障害・自閉症へ←はげみになります。よろしくです。


 人気blogランキングへ

 病院にて週一回の言語療育の日です。


音に敏感な「ゆーくん」は前回の金属音がいやらしく、待合所で落ち着きがありません。


今日は絵を使っての言語訓練です。
先生が8種類の絵を机の上に置いています。

先生「黄色いぼうしはどれ?」「黄色いくつはどれ?」「青いくつはどれ?」
「ゆーくん」は指をさして答えます。全部できました。


集中力がきれた「ゆーくん」には”ご存知「黒ひげゲーム」”(昔やりました!おもちゃの刀を樽に刺していき、当たると黒ひげがとびだすの)で、絵カードができたら遊ぶよ!という事で
しぶしぶ納得してくれました。


又8種類の絵がでてきました。
先生「大きい黄色いぼうしはどれ?」「小さい黄色いぼうしはどれ?」
「ゆーくん」は3単語も理解できました。


今度は逆に先生が絵をさして「ゆーくん」が答えます。
    先生「これは何?」 
  ゆーくん「黄色いぼうし」
    先生「これは?」
  ゆーくん「青いくつ」


つづいて大小の2種類の絵がでてきました。
    先生「これは何?」
  ゆーくん「黄色いぼうし」
    先生「大きさは?」
  ゆーくん「大きい」
    先生「つづけて言うと?」
  ゆーくん「大きい黄色いぼうし」


    先生「これは?」
  ゆーくん「青いくつ」
    先生「大きさは?」
  ゆーくん「小さい」
    先生「つづけて言うと?」
  ゆーくん「小さい青いくつ」


三単語は少し難しいようです。


つづいて8枚の絵がでてきました。
「犬がパンダを洗っているのはどれ?」 できました。
「犬をパンダが洗っているのはどれ?」 う~ん
この問題はかなり間違えました。
助詞が変わると難しいようです。


先生「つづいてこれは何をしているのかな?」


ゆーくん「・・・めんどくせぇ~ババァ」


何てことを、冷や汗でました。


全体的に「ゆーくん」は私が思っていた以上にでき、少しほっとしたのでした。


 にほんブログ村 メンタルヘルスブログ 発達障害・自閉症へ←はげみになります。よろしくです。


 人気blogランキングへ

 今週は大変でした。


「ひろくん」は保育園へ行きだした3日目の朝、いつもの元気がなくぐったりしていたので、熱をはかると”38・5度”もありました。咳もしています。


医者へ行くと”マイコプラズマ”と診断されました。
抵抗力のない「ひろくん」は保育園で感染されたのかなぁと思っていたところ、
妻も咳がひどくなった為、医者へ行くと同じく”マイコプラズマ”でした。 (ぎょえ~
「ひろくん」同様、寝込んでしまいました。


大変だったことはいうまでもありません・・・。


今日は「ひろくん」は元気になり久々の保育園です。
保育園に入園したばかりの「ひろくん」は現在”ならし保育”でお昼頃帰ってきます。


今までも、お兄ちゃんの「ゆーくん」には
「ひろくん」の事たのんだよ、と言うと


「うん、わかったじょ」(注、ぞは言えません)
”まかしておいて”という顔をしています。


朝も「ひろくん」を先生に預けるところまで、私と一緒に行き
(「ひろくん」とは同じ保育園ですが玄関が違います)
行くのを嫌がっている「ひろくん」に


「ひろくん」元気だせよーーーーーっ!
(ちょっと意味は違いますが)


励ましてくれます。
「ゆーくん」は自分の教室にかばんを置くと「ひろくん」がいるがいる教室まで行き、
泣いている「ひろくん」をなだめたり遊んだりしてくれます。
先生もほめてくれます。


以前は一人で登園すると毎日、園庭の遊具の誘惑に負けてなかなか教室に入らなかったり、園庭をぐるぐるしたりと玄関に入るのも大変でした。
でも最近は「ひろくん」が心配ですぐ自分の玄関まで入ってくれます。


お兄ちゃんとしての自覚でしょうか。
”やさしさと素直さ”は「ゆーくん」の長所です。


こういったところは大切に伸ばせたら・・・と思っています。



にほんブログ村 メンタルヘルスブログ 発達障害・自閉症へ←はげみになります。よろしくです。


 人気blogランキングへ

 「ゆーくん」が苦手とするもののひとつに「言葉の理解、コミニケーション」があります。
これは自閉症の特徴だといえますが



「ゆーくん」の場合、保育園のお友達とコミニケーションをとることができず、”手が出てしまった”という事も今までしばしばありました。


言語は環境や訓練である程度改善できます。と、医師に指摘を受けていました。
小学校にあがるまでには、何とか言葉で意思疎通ができればと思っていましたが、私達は共働きの為、家での療育にも限度があります。
ですので、週に1回病院にて言語療育を受ける事にしました。


この病院は「ゆーくん」が生まれたところで、「ゆーくん」も何回か今まで来ています。
まず、リハビリテーション室へ向かいました。


薄暗く、「何か独特の雰囲気がするな」と思いました。


すると「ガシャン、ガシャン」と金属音が
音に敏感な「ゆーくん」は耳をふさぎ


「いや、いや、帰るーーーーー!」でも何とかなだめ、


中に入ると年配の方ばかりで少し驚きました。リハビリテーション室ですので、体のリハビリから言葉のリハビリまで色々な方がいるのでしょう。


でも、「ゆーくん」落ち着いてできるだろうか?




奥に個室があり簡単な面談をした後、ご存知”ぐらぐらゲーム”
(昔、やりました。5段の不安定な塔に5色の人形を乗せていくバランスゲーム)


「ゆーくん」は割と器用に乗せています。



次に”ぶんカード”で、これは家でも良くやっていて全部できました。
終わると”ぐらぐらゲーム”が気に入ったようで、またやろうと5回付き合いました。
割と集中できるようです。
こうして、約1時間過ぎました。


帰り際に「ゆーくん」が膝のリハビリをしているお年寄りに、


「何やってるのーーー、足いたいのーーーー」と声をかけ、笑い声が起きアットホームな雰囲気です。


これなら、「ゆーくん」も週1回、がんばれるかも。


私達はあせらず、見守っていこうと決めたのでした。


にほんブログ村 メンタルヘルスブログ 発達障害・自閉症へ←はげみになります。よろしくです。

 人気blogランキングへ


卒園式も終盤に近づいた頃、年長さんがお祝いの歌をうたう為にステージに登場しました。
最後尾に「ゆーくん」と新しい担任の先生が一緒に登場です。


「ゆーくん」は新しい担任の先生に、しっかりついていてくれてひと安心


でも、きょろきょろしています。私達を探しているようです。
歌が始まり私達を見つけると、何か言っているようですが歌できこえません。


「ゆーくん」は皆と一緒に集中して歌う事ができません。でも、以前と比べるとかなり落ち着きがでてきました。


「ひろくん」は「ゆーくん」など関係なく 離せ、離せ!と暴れています。


年長さんの歌が終わると今度は先生方の歓迎の劇です。
劇は「ひろくん」の好きな”アンパンマン”
家でもアンパンマンのビデオが好きで、しばらく落ち着くことも多いです。


良かった・・・・・


すると年長さんたちも一緒に劇を観るという事で「ゆーくん」も私達の席の方に近づいてきました。


「まずい・・・」    


案の定、「ゆーくん」の「パ~パ~、マ~マ~」の連続叫び攻撃。


私は「ひろくん」をだっこし、妻は「ゆーくん」の隣へ行きなだめる・・・。


二人で来て良かった・・・・・・。


何とか入園式が終り、担任の先生のいる教室にうつりました。
机にはいちごのおやつが置いてあり・・・
つかさず勝手に食べ始めました。


「ひろくん」いったー(いただきます)してからだよー。


おかまいなしです。


腹ごしらえができると、今度は教室の中を走り出しました。
だっこしようとするとまた「おろせ」と暴れ・・・・・


しばらくして、入園式が終り家に帰ったのでした。


家に帰ると「ひろくん」は何事もなかったかのように”すやすや”と眠りだし・・。
(そりゃそうでしょう・・)


私達はぐったりしていたのでした。


この先「ゆーくん」と「ひろくん」・・・私達の体が持つのだろうか


そんなこんなで、子供達の保育園生活がスタートしたのでした。


がんばろーーーー。



にほんブログ村 メンタルヘルスブログ 発達障害・自閉症へ←はげみになります。よろしくです。


 人気blogランキングへ

 今年度から弟の「ひろくん」は三歳未満児で保育園にいくことになりました。


でも、まず保育園の入園式にあたって二つの心配事がありました。


一つは、弟の「ひろくん」が入園式の時、落ち着いて座ってくれているだろうか。


もう一つは、入園式の最後のほうに年長さんが歓迎の歌をみんなでうたってくれるとの事ですが、兄の「ゆーくん」はしっかり歌えるだろうか。


 こんなことを思いつつ、入園式当日を迎えました。


実は「ひろくん」には、入園式に備え二ヶ月くらい前から朝「ゆーくん」が登園する時、毎日一緒に連れて行ってました。


(でも「ひろくん」は「ゆーくん」と保育園へ行きたくてしかたなかったみたいですが・・・)


その訓練?の成果もあったかわかりませんが、保育園の玄関までは無事何事もなく通過。


(園庭の遊具の誘惑には勝ちました


そして、玄関で新しい園長先生から名札をもらい胸につけました。


しかし、気になるようで名札をとろうとしてしまします。服が伸びてしますので、すぐ名札はとりました。


園長先生が「服がだめなら、かばんでもいいですよ」との事でかばんにつけました。


式の会場ではいすがおいてあり、私と妻の間に「ひろくん」をすわらせました。


「1時間おとなしくね・・・・・と願いをこめて・・・・」


でも、その願いは5分後にはうちくだかれ・・・・会場をぐるぐると走り出し・・・


手がつけられません・・・・


(それも何かに取り付かれたように走っています)


やがて式が始まり、だっこで抑えていると離せ、離せと暴れまくり、


少し落ち着いたと思い手を離して座らせると、また走り出す・・・・


式の最後の方には私達はへとへとになっていたのでした。


にほんブログ村 メンタルヘルスブログ 発達障害・自閉症へ←はげみになります。よろしくです。


 


 


人気blogランキングへ

「ゆーくん」が自閉症と診断される前の事ですが、以前テレビ番組で「イルカ・セラピー」という言葉を聞いた事があります。


たしか、「自閉症児がイルカと接することで、コミュニケーション能力を高めたり、集中力が持続できるようになったりできる」だったと思います。


当然、私達には無理な話です。


でも、「なにかあるかも」という気持ちで、久々に家族でイルカのショーも見ることができる水族館へ行く計画をしました。


私達夫婦も「ゆーくん」が自閉症の疑いがあると診断されてから、この二ヶ月間は本当に色々な事がありました。


 ちょっと息抜きです。


 ・・・・でも、息抜きできるだろうか?


「ゆーくん」と「ひろくん」


「ゆーくん」は市の療育機関で診察を受けた時、保育園でも1対1のケアーが必要と言われました。


保育園ではそこまでは無理にしても目をかけていただいたせいか、以前と比べると随分落ち着いてきました。


「ひろくん」は相変わらず・・・糸のきれた凧です。


でも、ベビーカーにしばりつけておけば・・・・・・(おいおい)


色々考えたら何もできないので、とにかく水族館に行くことになったのでした。


にほんブログ村 メンタルヘルスブログ 発達障害・自閉症へ←はげみになります。よろしくです。

 


 


人気blogランキングへ

大変な事がおこりました。


 お世話になっていた保育園の園長先生と担任の先生が、なんと同時に2名も今年度(3/31)で退職してしますのです。


園長先生はまだ50代前半のはず・・・。


そして心の支えの担任の先生までも・・・。


やむをえない事情があると思いますが、かなり「ショック」です。


この2ヶ月間、「ゆーくん」の自閉症の疑いから診断を受けるまで色々親身にしていただきありがとうございました。


「ゆーくん」にも、


  「担任の先生やめちゃうんだよ」


   「ゆーくん」・・・・・・・


  「担任の先生いなくなっちゃうんだよ」


   「ゆーくん」・・・・「さみしい」


「ゆーくん」は理解はしていると思います。ただ言葉としての表現の仕方がまだまだできません。


でも「ゆーくん」が自閉症になってくれたおかげというのも変ですが、保育園の先生方とも深いおつきあいをさせていただきました。


本当にいい先生方と出会いました。


園長先生、担任の先生、


 本当にありがとうございました。 


にほんブログ村 メンタルヘルスブログ 発達障害・自閉症へ←はげみになります。よろしくです。

 


 


人気blogランキングへ
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。