2人の息子が同時期に自閉症と診断。(次男は確定ではありませんが・・・) 現状を受け止め、 今後どうしていくかを考えていきたい、パパの子育て日記です。
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私が家に帰ってくると
突然、妻が


「やっぱり特別支援学級にしよう!」


と言うのです・・


「はぁ~?、何、いまさら・・・」


私達は来年就学する「ゆーくん」の為
学校見学などして
ほぼ特別支援学級にしようと思っていました。



「実は療育で一緒のおかあさんから聞いたんだけど・・・


 ある方のお子さんが
 幼児期に発達障害の診断を受けたが
 両親の希望で
 普通学級に入ったとの事。


 1年生、2年生はそれほど
 問題がなかったものの
 3年生になると
 勉強に全くついていけず
 特別支援学級に入ったらしい・・・・


「そういう選択もあるんじゃないの」


 と私が言うと


「違うって・・ここからが大変なの!」


 私は言っている意味が分かりませんでしたが


「前のクラスの同級生から
 からかわれたり、バカにされたり
 いじめを受けたんだって」


「いじめ!!」


信じたくは無いが
最終的には不登校になってしまったらしい・・・




今の保育園の生活からでは
いじめについて考えたこともありませんでした


私が子供の頃も、いじめの問題ってありました。


このような、複雑な社会のなか
いじめも陰湿化しているニュースも多いです。


ホント、心配な部分でもあります。




発達障害児の場合
見た目は普通だから
誤解される事も多いでしょう。


確かに「ゆーくん」の
保育園でのトラブルは
園児どおしだから、まだいいものの
小学校も中~高学年になって
自分勝手な行動や
落ち着きがなかったり
対人関係が苦手なので
他人にあわせる事ができなかったりしたら・・・・


発達障害に理解が無い子供達からは


嫌がられたり、いじめにあってしまうことが
容易に推測できます


ホント難しい問題です。




でも、ある意味
特別支援学級とは
こういった観点から見ても
しっかり学べる環境ではないか
と改めて思いました。



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妻の母(以下おババ様と呼びます)から
お呼びがかかりました。


今まで何回か登場していますが
おババ様は中小企業の社長で
妙な威圧感があり
私はとても苦手なのです・・


おババ様は車の運転ができない為
仕事以外のどうしてもの用事の時は
妻が運転をしていましたが


今回は妻は都合が悪く
私が足?として呼ばれたわけです。 トホホ・・・・




「絶対、あの事聞かれるよな~」


あの事とは・・・


来年の「ゆーくん」の就学の事です。


私達は今まで
”特別支援学校”と”公立小学校”を見学して


ほぼ”公立小学校”の”特別支援学級”に
しようと思っていました。


しかし以前おババ様から
就学について、横槍を入れられていました・・・・




 学校選択の横槍


 


おババ様宅へ迎えに行くと


第一声、案の定


「ゆーくんの学校、どうなった?」
でした。


「最終的には結論はだしていませんが
 特別支援学級にしようと思っています」
と言うと


おババ様、顔色を変え


「通常クラスでいいじゃない
 じゅうぶん、やっていけるって」


「それに、今はかなり落ち着いてきてるし
 他の子に迷惑かけないでしょう?」


私は、


「他の子に迷惑かけるから
 特別支援学級にするのではなく
 小人数の指導が受けれて
 ゆーくんにあった教育が受けれるからです。」


と言うのですが


おババ様、


 「でも、一人だけ違うところに行って寂しくない?」
                       ・・・・・etc。
                       (疲れる)


ホント困ってしまいます・・・・・・・


(これは、ダメだ)



おババ様は
特別支援学級のとらえ方が
根本的に間違っているのです。


迷惑をかけるから、隔離するわけじゃないのに・・


この問題は
まだまだ続きそうです・・・・・・・・・・


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またまた、
妻の母(以下おババさまと呼びます)登場ーーー!


保育園で「ゆーくん」の事をカミングアウトした時も
しゃしゃりでてきましたが
今回の学校選びにも首をつっこんできました。


[*前回のおババさまのしゃしゃりで・・・・] 


カミングアウトの余波   

(続)カミングアウトの余波


 私たちは前回のブログにも書きましたが
来年の「ゆーくん」の就学について
公立小学校の特別支援学級にしようと思っていました。


その事を妻から聞いたおババさまから電話がありました。


(電話の後、妻には「ゆーくん」の就学について
おババさまには、だまっておけばよかったのに・・・・
と言ったのですが
後で分かると、よけいうるさいよ、と・・・・確かに。



おババさまは


 「普通クラスでなぜダメなの、ゆーくん大丈夫だって」


 「一人だけ違うところに行って寂しくない」


 「普通クラスだって、いろんな子いるって」


   ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・etc. 疲れた。


私は困ってしましました。


もちろん「ゆーくん」の事を考えて
言っていると思いますが・・・


私は
「お友達の交流もできますし、
少人数の指導が受けれて
「ゆーくん」にあった教育が受けれるのです。」
と話しました。


でも、おババさま
「だからといってなぜ、”養護学級”なの?
 (特別支援学級に変わった事を知りません)」


「今法律も変わって、
自閉症でもその子にあった教育を受けれるのです」
と説明しましたが、納得してません。


偏見なのか、なんなのか・・・・・・・


とりあえず私は
「まだ先の事ですので、
小学校の就学前検診もありますし
色々な方の話を聞いて最終的に決めようと思ってますので」
と言いました。


おババさま
「また、教えてちょうだい。  ガチャ(電話切る音)」


また、悩みのたねが増えました。



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教育委員会主催の就学前相談の通知が届きました。


今まで”公立小学校”と”特別支援学校”と見学しましたが、
どちらもいいところが有り迷っていました。


でも


・特別支援学校は私の家から離れている
 (地域から離れてしまう)


・仲のいい友達が希望する公立小学校へあがる


・「ゆーくん」は健常児とのふれあいの中で社会性を伸ばせてきたと思う


以上の事を考えると「公立小学校の”普通学級”で
”特別支援学級”にも通級できたらいいのかも」
という考えが強くなってきました。


しかし、私達が希望している学区の公立小学校では
以前学校訪問をしたときには
通級していないという話でした。


学校側ではどうしようもないので
「教育委員会の方で相談されては?」
ということを聞いていたので、
教育委員会主催の就学前相談に行くことにしました。




当日はある特別支援学級先生(この道30年のベテラン先生らしい・・・)と教育相談所の職員の方の話を聞くことができました。


現段階では通級していない小学校に、
通級してもらえるようにする事は難しいようです・・・


先生曰く


「発達障害のあるお子さんにとって普通学級で勉強することは、かなりの”ストレス”の原因になる場合があります」


確かに健常児と同じペースで生活するにはかなりしんどいと思うし
逆に周囲も気をつかって疲れてしまう可能性が大きいです。


私は


「授業中四十五分間じっとすわっている事は難しいかもしれませんが、
”すわっていてね”と声をかければできますので
授業の妨害にもならないと思う」という事も話しましたが、


先生は


「小学校でみんなと一緒に机を並べて
授業を受けることで幸せになれるのでしょうか?」と言われました。


「特別支援学級は見方をかえればVIP待遇ですよ
マンツーマンでその子にあった教育を受けれるのですから・・・」


VIP待遇・・・・・・


今までの友達との交流も少なからずできるのだし
少人数の指導が受けれたらそれに越したことないよなぁ


私は結論が見えかけてきたのでした。


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前回のブログより、お読み下さい。



冷静に話そうと心を落ち着かせ、再度質問しました。


「普通学級と特別支援学級との通級は難しいのでしょうか?」


教務主任の先生は
「残念ながら、当学校では通級はしていません」

「人員的な問題もありますが、
 これは学校サイドではどうしようもないことなのです」

「もし、どうしても通級を希望されるのであれば
 他の小学校では、しておりますので
 そちらへ聞いてみてはいかがでしょうか」


(最初からこう話してくれればいいのに・・・
                 私は思いました)



「実際、自閉症などの発達障害の子供さんはいるのでしょうか」と聞くと


「特別支援学級には2名、また普通学級にも
 自閉症・アスペルガー障害の児童はいます」


「近年だんだんと、こういった障害をもったお子さんは増えてきています」


「他に診断名はついていませんが、正直疑問に思うお子さんもみえます」


やはり、保護者の方針で自閉症の程度はわかりませんが
普通学級に在籍している障害児も多いようです。



今度は
「発達障害児が学ぶことに対してどのように取り組みしているか」聞くと


「現実どの普通クラスにも発達障害児がいる為、各学年のフリーの先生がサポートする
体制をっとっています」


「ただ、人員的なこともありとても大変なのは事実です」


「また、高機能自閉症のように、ある部分とび抜けているがある部分に対しては苦手と
得意なことは伸ばし、苦手なことはサポートできればと思っています。」


「ただ普通クラスでは、1クラス約30名の為
常に目をかけることは不可能です」


私は会話をしているうちに安心しました。
教務主任の先生はちゃんと理解している。
考えも持っている。


理解していないのは”教頭”だけーーーー



「今度は子供と一緒にきて一度様子を見ていただきたいのですが」と聞くと


「小さい頃は子供の成長も早いので
今判断されなくてもいいと思います。」


「秋に就学前診断が当学校でありますので
それを参考にさせていただきたいと思います」


「もちろん、医師、療育の先生、保育園の先生の意見も参考にされたりして下さい」


「私も今度、保育園にお邪魔して様子を見たいと思います」


「アドバイスとして就学前診断の時、新しい場所が苦手な場合は
診断前に会場をみせてあげる事です」


「一番いいのは就学前診断は10月ですので、
9月の運動会の時に見学がてら
構内をみせてあげて下さい」


 


「来年の事ですが、まだ時間はあります。
あせらず、ゆっくり選択下さい」


だんだんと私は先生と打ち解けてきました。
教務主任の先生は自閉症の事をちゃんと理解している。
なんだか頼もしくなってきました。


私は
「最初に失礼な事を言いまして申し訳ございませんでした」
と謝りました。
「でも子供の事を思えばこそという事も分かって下さい」


と言うと微笑んでくれました。


「でも教頭先生には、障害児を持つ親に初対面でいきなり
”学級崩壊”の話はやめた方がいいと思います」


私はそう言って頭を下げ、職員室をでました。


こうして二回目の小学校訪問は終わりました。


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